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店長の少し偏ったケルト話

映画「戦火の馬」

世界一有名な映画監督スティーブン・スピルバーグの2011年の作品です。

お話はイングランドの田舎町、農家の一人息子と愛馬が戦争によって引き裂かれながら、互いに再会を願うという心温まる奇跡の物語です。(でも戦争映画なので苦手な方はご注意ください)

この映画では1900年代はじめごろのイングランドの農家など、庶民の生活ぶりや、当時の(っぽい)風景を美しい映像で確認することができます。
かやぶき屋根の家、石造りの街並みなど、アイルランドやスコットランドとも共通する、とてものどかで穏やかな風景です。
中でもイングランドのカースル・クームという村の風景は一見の価値ありで、ぜひ一度旅行に行きたい場所のひとつです。

演奏シーンこそ出てきませんが、ああいった家に集まってセッションなどをしてたのでしょう。
特に戦争が始まるまでの前半パートは「静かなる男」をほうふつとさせる人情劇を見せてくれ、とても温かい気持ちになりました。

また戦争の最中、敵の陣地に突撃する際にバグパイプを演奏する兵隊さんがちらりと映ります。戦争とバグパイプについては、次の「かたよりケルト」で取り上げますね。
それほど残酷な映画ではありませんので、興味があればぜひご覧ください。