スウェーデンの牧童にとって春の風物詩とされてきた、柳の笛。
この楽器について、詳しくはこちらにまとめてあります。
柳の笛 柳の笛はそのとってもシンプルな構造にも関わらず、様々な曲を演奏することができます。
また、その音階は譜例の(7)にあるように、平均律とは異なった自然倍音階で、とても独特なものです。

スウェーデン音楽では牧童の楽しみとして伝統的に演奏されてきた楽器ですが、近年はアンサンブルやバンドの中でも演奏されており、北欧を連想させる印象的なサウンドとなりました。
この笛の代表的な演奏者は
アレ・モッレル Ale Möller氏
Anders Stake Nordde氏
ジャン=ピエール・イヴェール Jean-Pierre Yvert氏
ヨナス・シモンソン Jonas Simonson氏
で、録音も多数手に入れることができます。