ここでは、キー付きアイリッシュ・フルート D管の運指を解説いたします。
高音域(第3オクターブ目)になると、楽器によって運指の違いが表れてきます。
すべての運指を試した上で、もっとも確実で綺麗な音が鳴り、音程が正しいものを標準としてください。また、いずれでも音程が合わない場合は、どこかの指を押さえたり上げたりして、調整してオリジナルな運指を作る必要があります。
基本的には①または②を使います。
基本的には①を使います。
基本的には①を使います。
運指表を印刷して使われる方は、こちらからダウンロード下さい。