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楽器のメンテナンスについて

このページでは、楽器ご購入後のメンテナンスについて解説します。
ホイッスル、フルートごとにメンテナンス方法の動画や、木製フルートのメンテナンス、マイケル・バークの説明書などがありますので、目的に応じてご利用ください。

また、楽器のメンテナンスに必要なメンテナンスグッズの販売も開始しましたので、ぜひ一度ご覧ください。

■チューニングスライドの操作


音程を調節するために、頭部管および上部管と、それ以下をそれぞれの手で握って下さい。
そして優しくねじりながら、押し込む、または引っ張って長さを調節して下さい。

なお、分割部ジョイントは最後まで押し込んだままにして、チューニング・スライドとしては利用しないでください。

毎月1回チューニング・スライドの内側に油を差し、演奏時は毎回チューニング・スライドを動かして、固まらないようにして下さい。
油を差すには、分割部ジョイントを取り外し、スライド・ユニットから上部管を取り外します。
棒にガーゼを巻いてグリスやワセリンを、O(オー)リングやチューニング・スライドの摩擦面に塗布してください。

組み立てるには、下部管を、まっすぐになるように慎重にスライド・ユニットに押し込みましょう。
上部管をスライド・ユニットに押し込みましょう。
チューニングの目安となるラインが上部管に刻み込まれていますので、ここを基準にして下さい。
Oリングはバイトン(フッ素ゴム)から作られており、何年も品質が持続しますが、もしOリングが壊れて交換が必要な場合は、15$で交換いたします(ケルトの笛屋さんが取り次ぎます。)

■頭部管の掃除


右図にあるように、食器用洗剤を使って掃除します。
小さなボトルに水を入れて洗剤を少しまぜで使います。歌口のエッジからウィンドウェイに洗剤を通して、吹き口からこぼれるようにして下さい。
その後、水ですすがずに、自然乾燥させて下さい。
余分な洗剤は、吹き口から息を吹き込んで吹き飛ばしてください。
その際、歌口(エッジ)を指で覆って、音が鳴らないようにしましょう。


パイプクリーナー(棒にブラシが付いた掃除道具)に洗剤を浸して掃除に使うこともできますがあまり強くこすりすぎると頭部管を痛めて音に影響を与えることがありますので、優しくしましょう。

※金属の酸化を防ぐために、演奏前には楽器を完全に乾燥させておきましょう。

※ウィンドウェイの掃除にはウィンドウェイに洗剤を流し込んで吹き飛ばし、自然乾燥させます。
洗剤に浸したり水ですすいではいけません。

下部管の掃除には左図のように、イソプロピルアルコールに浸した薄い布を紐や針金に結んで、管の下から引っ張り上げましょう。
布は管のなかで引っかかって詰まらないように、そっと引っ張りましょう。

 

■ロー・ホイッスルのローテーティング足部ジョイントのケア

ジョイントを清潔にし、グリスやワセリンを塗布します。

■アルミニウムのケア

イソプロピル・アルコールで拭き、完全に乾かすか、アルミに適した金属磨き粉を使いましょう。

■真鍮のケア

真鍮磨き粉で、綿を使って磨きましょう。さびて黒ずむのは自然なことです。

■コンポジット(樹脂/生産終了)のケア

軽く水かイソプロピルアルコールを湿らせた布で拭き、完全に乾いた布で拭きます。
落としたりぶつけたりすると割れる可能性がありますので、ケースに入れて移動しましょう。