現在、カートには商品がありません
カートの中を見る
ご利用ガイド お問合せ

お薦めCD〈ボタン・アコーディオン編〉マーティン・オ・コーナー

Máirtín O’Connor(マーティン・オ・コーナー)

そのテクニックがありとあらゆる表現で評され、ダイアトニック式のボタン・アコーディオン演奏家として規格外の存在。
1955年アイルランド西部Galway生まれ、9歳で伝統音楽の演奏を始めるとその並々ならぬ技量で頭角を現し、数々のバンド、ミュージシャンとの共演を続けた。
同じボックス奏者の、Joe Burke, Finbarr Dwyer , Tony Mac Mahon, Joe Cooley等々、そしてパイパーのPatsy Touhyからも大きな影響を受けたとの事で、1979年に発表したソロ・アルバム1枚目は、フル伝統音楽を網羅した記念碑的な1枚として、国内はもとより英国でも大きな反響を呼んだ。
その後は、彼の飽く事のない演奏技巧への探求心や幅広い音楽性で、トラディショナルの枠に留まらない作品を次々とリリースし、「リバーダンス」の初代アコーディオン奏者等々、更にワールドワイドな活躍を続けている。

〈ソロアルバム〉
● Connachtman's Rambles(1978)・Perpetual Motion(1990)
● Chatterbox(1993)
● The Road West,(2001)・Rain of Light(2003)

〈バンド、デュオ、トリオ等〉
● The Boys of the Lough / Regrouped(1980)

〈De Dannan関係〉
● Song For Ireland(1983)
● The Irish RM(1984)・Anthem(1985)・Ballroom(1987)

〈Skylark関係〉
● All of It ・Raining Bicycles(1996)
● Bill Whelan / The Seville Suite
● Andy Irvine and Davy Spillane / East Wind(1992)
  ● V.A / Riverdance: Music from the Show(1995)
  ● Máirtín O'Connor, Cathal Hayden, Seamie O'Dowd / Crossroads(2008)...その他
  • 友だち追加