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ケルトの笛屋さん・コミュニティフォーラム

# 45

海外渡航時に楽器と輸出許可証を携行すべきとの情報がありました

ワシントン条約の続報です。
フランスのフルート職人Gilles Lehartさんによると、今後、アフリカン・ブラックウッドなどワシントン条約で保護対象の木材を利用した楽器で海外に渡航する際には、購入時にメーカーから送られてた輸出許可証と国内の輸入許可証を携行して税関で申告するように、とのことです。
他のフルート職人からは聞いたことがないことなので、私は懐疑的です。

だいたい、製造年やシリアルナンバーのない楽器の場合、それがワシントン条約発効後に作られたものであることを証明することができません。

よって、「ケルトの笛屋さん」としては基本的に証明書のコピーやデータをお客様にお送りすることはありませんが、もし必要な場合はお問い合わせください。



ケルトの笛 hatao 2017/11/22 20:24
  • アイリッシュフルート

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