ここではケルト音楽に興味を持ち始めた素敵な人たちに、楽しく読んでいただけるようなものを目指して筆を執っております。
決してケルト音楽に詳しい人が読んで、興味深い内容にはなっておりませんので、ご了承ください！（言い訳からスタート）

また、ぼくは書くのは好きですが、読むのはとても苦手です。
活字離れも甚だしい生活（読むのは映画の字幕と月刊flowersだけ）を送っていますので、極力どの項目も読むのに気合がいるような構成にならないよう、短く、のんきな感じでまとめたいと思っています。