新たなバカ殿が好き勝手に振る舞い、大英帝国の中枢のじい様たちを「なんだチミは」とクビにしちゃった。
政治の実質的な指導者を失ったもんだから次第に国内はわやくちゃになり、果ては植民地からも文句を言われるようになった。
【アメリカ独立戦争 小劇場】
子・・・植民地 父・・・英国① 母・・・英国② 不良友達・・・フランス
子「おい、親父カネくれよ」植民地の税金問題
父「なにバカなこと言ってんだ!今月の小遣いは渡しただろ!」突っぱねる英国
子「たった500円で何買えってんだよ、いいからカネくれよ」怒る植民地
父「黙れ小僧!」キレる英国
子「こぞ・・・このクソ親父!!」独立の機運が高まる植民地
母「そんな喧嘩してないで、紅茶でも飲んで落ち着きなさい」慌てて取り繕う英国
子「てめぇの入れた紅茶なんて飲めるかぁぁぁぁ!!!!!」ボストン茶会事件
父「母さんになんて口聞くんだ!」
子「うるせぇ、家出してやんよ!」アメリカ独立戦争勃発
父「待て!好き勝手にはさせんぞ!お前はうちの家をつぐんだ!」
不良友達「おい、おれが資金提供してやんよ」フランスのアメリカ支援
子「せんきゅう!親父が来ても追い返そうぜ」次第に優勢になるアメリカ
父「待ちなさい、ヒロユキ~!」英国必死の反撃
子「うっせぇ、来んじゃねェェェ!!」アメリカの勝利
まぁ、こんな感じで始まったヒロユキ(アメリカ)の独立戦争は英国の敗北で終結した。
さて、英国としては巨大な植民地を失い、意気消沈。
そんな英国の大殺界っぷりを見た諸外国連中は、「いまがチャンス!」とばかりに攻撃を仕掛けた。(嗚呼、無慈悲)
その戦争は5年も続き、なんとか英国が勝利。この辺で英国が負けていれば、アメリカの公用語はフランス語になってたかもしれない。
そんな紀元1770年ごろの、愛の家族小劇場なお話。
参考映画:「パトリオット」「レボリューション めぐり逢い」