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「悟空も病気には勝てなかった」

エドワード1世から3世になる間に、スコットランドはイングランドを攻撃し、歴史的な勝利を収めた。
その後も、地道な独立への抵抗をつづけ、1328年にはようやく独立を果たした。

さて、この3代続くエドワードくんたち、揃いも揃って戦争バカ。とにかく戦争をおっぱじめては、国中をしっちゃかめっちゃかにした。

出展 pixabay.com

仕上げは3世の始めたフランスとの「百年戦争」。(聞いたことあるぞ)
イングランドは当初、優勢だったそうな。

でも途中で運の悪いことに、とんでもない病気「黒死病(ペスト)」が流行って、国民の大半が死んでしまった。

黒死病は、スコットランド、そしてアイルランドへと感染を広めていった。

ちなみにアイルランド島では元々その地に住んでいたアイルランド系ケルト人は田舎に追いやられていたため、あまり被害を受けなかった。

逆に、都心部に集まっていたイングランド人やノルマン人(fromフランス)たちは大きな被害を受け、一時期、英語圏がかなり縮小したと言われている。

まぁ、そんなことがあったら当然、兵士の補充も効かなくなり戦争は劣勢に。(ちなみにイングランド優勢の機運を変えたと言われているのが、かの有名な聖女ジャンヌ・ダルクだよ)

そして当然ながら国民はイライラしはじめ、百姓一揆などを起こした。

紀元1330年ごろの、インフルエンザなケルトなお話。

参考映画:「ジャンヌ・ダルク」「タイムライン」「怪傑ゲクラン」「ROCK YOU!」
 
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