エドワード1世から3世になる間に、
スコットランドはイングランドを攻撃し、
歴史的な勝利を収めた。
その後も、地道な独立への抵抗をつづけ、
1328年にはようやく
独立を果たした。
さて、この3代続くエドワードくんたち、揃いも揃って戦争バカ。とにかく戦争をおっぱじめては、国中をしっちゃかめっちゃかにした。
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仕上げは3世の始めたフランスとの
「百年戦争」。(聞いたことあるぞ)
イングランドは当初、優勢だったそうな。
でも途中で運の悪いことに、とんでもない病気「黒死病(ペスト)」が流行って、国民の大半が死んでしまった。
黒死病は、
スコットランド、そして
アイルランドへと感染を広めていった。
ちなみにアイルランド島では元々その地に住んでいた
アイルランド系ケルト人は田舎に追いやられていたため、あまり被害を受けなかった。
逆に、都心部に集まっていたイングランド人やノルマン人(fromフランス)たちは大きな被害を受け、一時期、英語圏がかなり縮小したと言われている。
まぁ、そんなことがあったら当然、兵士の補充も効かなくなり戦争は劣勢に。(ちなみにイングランド優勢の機運を変えたと言われているのが、かの有名な聖女ジャンヌ・ダルクだよ)
そして当然ながら国民はイライラしはじめ、百姓一揆などを起こした。
紀元1330年ごろの、インフルエンザなケルトなお話。
参考映画:「ジャンヌ・ダルク」「タイムライン」「怪傑ゲクラン」「ROCK YOU!」