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ケルトの笛で広がる世界

スウェーデン音楽

スウェーデン音楽を学びたい方へ

スウェーデン音楽は、アイルランド音楽のようにあらゆるメロディをどんな楽器ででも演奏できるという音楽ではありません。

スウェーデンにはその楽器にちなんだレパートリーがあります。
それは、時にまったく特殊で、その楽器でしか演奏されない場合もあります。
しかし、どんな楽器であれ、ポルスカ(ダンスのリズム)を演奏することはできます。

いろいろな曲を演奏したいのであれば、いろいろな音階に対応している楽器、つまりモダン・フルートやキー付きアイリッシュ・フルート、リコーダーが適しているでしょう。

また、スウェーデン音律や自然倍音階はその楽器独自のものですので、こういったレパートリーを演奏したいのでしたら、ヘリエーダルス・ピーパや柳の笛を吹くことになります。

ティン・ホイッスル1本であらゆる曲を演奏してしまうアイルランド音楽とは異なり、いろいろな楽器を持ち替えて音律や音色の違いを楽しむのは、スウェーデン音楽の演奏の楽しみの一つかもしれません。
  これからスウェーデン音楽を学びたい方へ スウェーデン音楽を笛で取り組むに際して、アイルランド音楽のように体系化されたメソッドや教則資料があるわけではありません。
まして、日本にレッスンを受けられる教室も存在しません。

スウェーデンにおける笛の音楽は、伝統が途絶えてしまったためにプレーヤーが少なく、現地のプロ奏者自身も模索しながら自分のスタイルを築いてきた、いわば最先端な分野なのです。

まずは上記の様々な笛の中で、どの楽器を選択するのかを考えましょう。

アイルランド音楽を演奏しているティン・ホイッスル奏者にとっては、そのままD管のティン・ホイッスルで吹ける曲は少ないので、他の調(たとえばAやE)のティン・ホイッスルも購入する、またはティン・ホイッスルに良く似たヘリエーダルス・ピーパを購入すると無理なく導入できるでしょう。

レパートリーはスウェーデンでもまだまだ少ないので、当店の無料楽譜集を利用したりフィドルのための楽譜を笛で演奏すると良いでしょう。
 

 

モダン・フルートやキー付きアイリッシュ・フルート奏者には、フィドルやニッケルハルパのための曲も演奏が可能です。
しかし、アイルランド音楽のように曲集が手に入るわけではないので、CDやYouTubeの演奏を自分で聴音するくらいの手間は必要になります。

関西圏にお住まいの方は、大阪で大森ヒデノリさんがスウェーデン音楽の練習会を木曜日に開催しています。楽譜も手に入りますので、こちらに参加してみてはいかがでしょうか。

柳の笛については、これも教室はありませんので、当店で販売予定の教則本「柳の笛を吹こう 10の練習曲と25のメロディ」をお求めになり、独学をするのが良いかと思います。
京都まで通える方にはhataoがレッスンも致します。

以上の楽器をスウェーデンに習いに行ける方は、演奏者に直接連絡を取って習うことができます。
サマーキャンプを開催している演奏者もいますので、ぜひ本場で習ってみてください!
日本で独学するのとは、格段の差が生まれますよ。

 

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