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ケルトの笛で広がる世界

アメリカ

アメリカの伝統音楽に笛で挑戦

アメリカの伝統音楽において、入植時代に持ち込まれた笛はいつの間にか使われなくなり、弦楽器がそれに取って代わりました。

 

オールド・タイム音楽ブルーグラス音楽アイルランド音楽をルーツにしていますから、ケルトの笛で参加しようとしてできないことはありません。

たとえば、アイルランドのフルート奏者デジ・ウィルキンソン Desi Wilkinson は、アメリカ人奏者とともに"Bualo in the Castle"というバンドを結成し、アイルランド音楽とオールドタイム音楽の両方を演奏しています。

こちらで聴くことが出来ます。

筆者も、かつてオールドタイム音楽をフルートで演奏し、録音したことがあります。


オールド・タイム音楽の音階は半音階が少なく素直であるため、曲によってはキーのないアイリッシュ・フルートや、ティン・ホイッスルでも演奏できます。

オールドタイム音楽のジャム・セッションが京都で開催されているように、日本にも少数ですがこの音楽の愛好家がいますので、笛を持って参加して、聴いて曲とノリを覚えるのが一番でしょう。
それができない方は、楽譜を使って練習をすることもできます。

楽譜は多くは出版されていないのですが、イングランド人フィドル奏者のピート・クーパー Pete Cooperが出版した"American Old Time iddle Tunes"というCD付きの楽譜集を使い、フィドル・ソロの演奏を聴きながらリズムやニュアンスをまねることで、近いものが習得できるでしょう。

ブルーグラス音楽については、半音階が必要となるのでキー付きフルートがあったほうが良いでしょう。

また、この音楽を演奏するには多少のアドリブのセンスや訓練が必要となります。
フィドルの教材を使って練習したり、日本の各地にあるブルーグラス・サークルやフェスティバルで仲間を作って、覚えてゆくと良いでしょう。

筆者の知る限りアメリカでも存在しないブルーグラスのフルート奏者が、日本から誕生することを私はとても楽しみにしていますので、ぜひ挑戦してみてください。

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