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当店代表、ケルトの笛奏者hataoとハープ/ピアノ奏者namiのデュオの4枚目のアルバム。伝統楽器を用いながら、新鮮な感覚で音の心象風景を描きます。
当店代表、ケルトの笛奏者hataoとハープ/ピアノ奏者namiのデュオの2ndアルバムは、前作と変わりハープを主体にした優しさと物語性の溢れるオリジナル作品。
hataoの1stソロ・アルバム。 ケルトの伝統的な演奏法に基づく、独創的な世界。 アイリッシュ・フルート、ティン・ホイッスルによる新しい日本のケルト音楽が、ここに誕生!(ダウンロード販売)
hataoの1stソロ・アルバム。 ケルトの伝統的な演奏法に基づく、独創的な世界。 アイリッシュ・フルート、ティン・ホイッスルによる新しい日本のケルト音楽が、ここに誕生!
当店代表、ケルトの笛奏者hataoとハープ/ピアノ奏者namiのデュオの3枚目のアルバム。テーマは「北欧の笛」。これまで知られることがなかった北欧の数々の笛を現地調査した音の図鑑。ハープやオルガンによる新鮮なアレンジにも注目。
当店代表、ケルトの笛奏者hataoとハープ/ピアノ奏者namiのデュオの1stアルバム。ケルト、北欧音楽を素材に新しい感覚を吹き込む。オリジナル曲多数収録。
関西を中心に活躍されているハープ奏者 上原奈未さんの初めてのソロ・ハープのためのCD「Sølvharpe ~Celtic&Nordic music for harp and piano~」が発売となりました。(楽譜集も同時発売開始)
「美味しいお酒と共に音楽を」をテーマに、お祭りからライブハウスまで幅広く活動を続けるCocopelienaが3人だけで作り上げた待望の1stフルアルバム、遂に完成です!
京都発のアイリッシュバンド、Cocopelienaの約5年ぶりとなる、3rdフルアルバム。今作はゲストに建部剛(bass)を迎え、より音に深みが増し、トラッド曲を中心としつつも、アレンジにより拘りを持って取り組んだ作品。
アコーディオン、アコースティックギター、アイリッシュバウロンの3人によるアコースティックユニット Chululuによる最新の2nd アルバムです!
京都を拠点に活動するアイリッシュ・フィドラーさいとうともこと、東京のジプシージャズギタリスト祖父江太丞によるユニット「JAM Jumble」の1stアルバム!
透き通った北欧ヴォイス、土の香りがする民族楽器の響き、カンラン独自の音世界が北欧の森にこだまする。 カンラン待望の7年ぶりの2ndアルバム!
スペイン、ガリシア地方のバグパイプ、GaitaGallega(ガイタ)奏者Koji Koji Moheji 1st アルバム。
スペイン、ガリシア地方のバグパイプ、GaitaGallega(ガイタ)奏者Koji Koji Moheji 2ndアルバム。
スペイン、ガリシア地方のバグパイプ、GaitaGallega(ガイタ)奏者Koji Koji Moheji こと Yuki Kojimaのアルバム。
2014年に日本大学芸術学部音楽学科に在籍していた「ぺん」さんと「sumomo」さんほか4人によって結成された「Men's Cap」のアルバムです。
2014年に日本大学芸術学部音楽学科に在籍していた「ぺん」さんと「sumomo」さんほか4人によって結成された「Men's Cap」のアルバムです。
耳に届けば心がすっと深呼吸して、優しくあたたかくなるna ba naの音楽。 アイルランド・北欧の伝統音楽を演奏する、実力派ミュージシャン3人の感性から生まれた、アコースティックなハーモニー。
ハープの山中梢、北欧の伝統楽器ニッケルハルパとギターの伊藤駿介(ねぎ)のケルティックやノルディックの要素を取り入れたオリジナルを演奏する「Till skog(ティルスコーグ)」の1stアルバム!
アイルランドの笛とノルウェーの弦楽器ハーディングフェーレが出会って生まれた、ティプシプーカ+による十篇の物語。
「アイリッシュ・パブの楽しさと美味しさ」をテーマに、様々な楽器を使い二人の音を重ねました。このアルバムのための書き下ろしオリジナル曲6曲をはじめ、アイリッシュのトラッドや日本の唱歌も散りばめた色とりどりの10曲!
tipsipúca+初のフルアルバム。一度売り切れたため現在販売しているものは増刷版になります。
アイルランド音楽の楽器や演奏スタイルをベースにしたオリジナル音楽を創作するtricolor。 じっくりと聞かせる曲、心にしみる演奏は、あらゆる世代の音楽ファンの心をひきつけるでしょう。 初めてふれるアイルランド/ケルト音楽としても、大変お勧めできる1枚です。
オーケストラでもない、ジャズのビッグバンドでもない、tricolorではないけれどやっぱりtricolor、それが tricolor BIGBAND!
8つの楽器と、そして歌と。日々の生活を重ねるように、音が編まれたtricolorの世界。おだやかながら心が弾む、そんなうれしい朝を迎えた音を集めたNew Albumは、アイルランドの伝統音楽や歌、そしてオリジナル曲も混ぜながら、自然に囲まれた八ヶ岳のアイリッシュパブでレコーディング。
独自の世界観を表現するアコースティックユニットu-fullと、ケルティックトリオDularinnの念願のコラボレーションアルバム!
今話題の、フィンランドの伝統楽器カンテレ奏者として知られる、あら ひろこが、2007年に発売したアルバムの取り扱いを開始しました。多彩なゲストの参加も話題となったアルバムです。
Cocopelienaのメンバーとしても活躍する、京都を代表するアイリッシュ・フィドラー "さいとうともこ"による待望のファースト・ソロアルバム!
安生正人セルフプロデュースによる1stアルバム。アルバムタイトルであるレヴォントゥリ(=オーロラ)のように輝き続ける、そして時が経ってもその輝きは失わずに決して色褪せる事が無いギターとハープによる珠玉の全10曲。
結成より3年。灼熱と陰影が交差する全14トラックの2nd Album 「Shadows and Silhouettes」をThaumazein Recordsよりリリース。
アイルランド音楽を奏でるデュオ『Dai Komatsu & Tetsuya Yamamoto』の3年ぶり三枚目となるニューアルバム。
ノルウェーの民俗ヴァイオリン「ハーディングフェーレ」奏者、酒井絵美さんが伝統音楽を演奏する独奏曲集(楽譜付き)です。
歌うように、花咲くように 〜木製フルートが彩る9つのアイリッシュ・花束曲〜 注目のアイリッシュ・フルート奏者、須貝知世のファースト・ソロ・アルバム。
スパニッシュ・ケルトの地、ガリシアの伝承歌を中心としたアルバム。日本を代表するケルト音楽家や中世古楽の音楽家達をゲストに迎え、日本人ならではの感性と多彩な響きで織りなした作品です。
トラッドを中心に、ゲストを加えず3人の演奏のみで構成された今作は、録音のみならず楽曲制作もアメリカ滞在中に行い、「次々と生み出された(=Cranking Out)」スピード感溢れる O’Jizoのサードアルバム。
今、都内のアイリッシュパブでもっとも完成度の高いライブを披露し、音源の発表が期待され続けていた(e)Shuzo Bandの待望の1stアルバム『Trip』。
マイクロフォンの向こうに広がる景色に想いを馳せて。メンバー3人がそれぞれに作曲、アレンジ、録音、ミックスを担当。今の時代に生まれるべくして生まれた意欲作「MiC - Music in Cube -」!
アイリッシュ・フルート奏者、豊田耕三が率いるケリーバンド(アイリッシュダンスの伴奏専門のバンド)が踊ることを夢見るダンサー達に送る一枚。
スウェーデンとスコットランド、現地で伝統音楽を学んだ演奏家によるインストゥルメンタルデュオ。 北欧の弦楽器とケルティックハープは海を越えて響き合い、日本と二つの国のつながりを探す旅のような音楽を奏でる。
伝北欧伝統音楽はダンスとともにあり、その旋律はただそれのみでダンサーを踊らせた。 何百年も前から残る北欧伝統音楽のエッセンスを軸に2本の旋律楽器ならではの自由度で、奏でた1枚。
2015年ー2016年の留学を経て、"引き継がれた伝統曲のシンプルな美しさ、楽しさをまだこの音楽を聴いたことのない人たちにも伝えたい"という思いから作られたアルバム。
2015年ー2016年の留学を経て、"引き継がれた伝統曲のシンプルな美しさ、楽しさをまだこの音楽を聴いたことのない人たちにも伝えたい"という思いから作られたアルバム。
1st Album「幻燈」のテーマは2人のごく個人的な体験から出来ている。 人は岐路に立ち何を見るのか。北欧伝統音楽の語法で紡ぐ7つの物語。
北欧の国々に古くから伝わる音楽を演奏するデュオLUFT。野間が北欧での経験や愛着をダンス曲や民謡に乗せて奏で、鈴木は即興的なアレンジで遊びながら、共にうたう。
スウェーデン伝統弦楽 デュオ 野間友貴+トリタニタツシ。スウェーデンを代表するダンス「ポルスカ」が確立されておよそ三百年。これまで多くのスペルマン(=伝統音楽奏者)がポルスカを弾き、楽しみ、踊らせ、時代を超えて手渡されてきた。彼らの演奏が息づくこの音楽は、現代では圧倒的に異質でありながら、新鮮な魅力に満ちている。そんな音楽を、肩肘張らずセッションを楽しんだ音を収録したファーストアルバム。三百年セッションの旅の始まり...。
ドラマ・映画・広告・ゲームなど幅広く 作編曲に携わる傍ら自ら演奏する篠笛や世界各地の民族音楽の笛を取り入れた、 その世界観溢れる楽曲が高く評価されている山崎泰之のアルバム。
ニッケルハルパ2台とハープによるスウェーデンの伝統音楽を演奏するトリオユードリール Ljud o Lir の2012年作品「スペルグレーディエ Spelglädje(演奏の喜びという意味)」がケルトの笛屋さんに入荷しました。
多様なバンド活動、楽器との出会い、共同製作を重ね、それらの音楽性に影響を受けながら 自身の感性を洗練、構築する中村大史が、初めてのソロ・アルバム「guitarscape」です。
アイルランド出身アメリカ在住のイリアン・パイプス奏者ジェリー・オサリヴァンが、アイルランドのカウンティ・メイヨーに伝わるフルート音楽を発掘するプロジェクトを収めたCDです。
2023年制作、ブルターニュを代表するの2人のフルート奏者(木製フルート、ベーム式フルート)によるフルートだけのアルバム。
2023年制作、ブルターニュを代表するの2人のフルート奏者(木製フルート、ベーム式フルート)によるフルートだけのアルバム。
ー 風は歌う 古い記憶 願いを 語り継がれる 懐かしい物語 ー 大地の響き、記憶、物語をテーマにハープに向き合いはじめてから出会った大切な曲の一部、生まれた音を集めたアルバムです。アイルランド伝統音楽とケルティックオリジナルを収録しています。