アメリカの手作りティン・ホイッスル職人Michael Burke(マイケル・バーク)氏のアルミ製D管ティン・ホイッスルです。 マイケル・バークのティン・ホイッスルは、 音程、吹き心地ともに素晴らしく、繊細な表現もできる、バランスが取れた能力の高いティン・ホイッスルです。強弱がつけやすく発音が明快なので、表現力が大きいことが特徴です。 本体がアルミ、マウスピースはデルリンという硬いプラスチックでできており、しっかりした作りです。安定感が抜群ですので、コンサートでも活用できます。 アルミと真鍮、ワイドボア・セッション・ナローボアの違いについて悩んだら、こちらの記事をご参考ください。 また、オプションで、楽器背面のサムホール(親指孔)付きモデルも製造されております。 商品が売切れの際は、ご予約お申込みフォームよりご予約をお願いします。