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15日目 映画の舞台になった動物園

朝起きてFacebookを確認したら、イオロォさんが、コーンウォール在住のミュージシャン達に「JPが参加できそうな、いい音楽イベントはないかい?」と呼びかけてくださっていました!

さらに、すでにコメントもたくさんついていて、なんでもこの週末にコーンウォールの街ペンザンスで「Glowan Festival」なるイベントが開催されるみたいで、そこで伝統音楽ステージがあるから、ぜひ観に来てよ!という、超貴重な情報が。

なんとラッキーな!

ちなみにペンザンスって街は、いま滞在しているプリマスから120kmぐらい離れたところにある、本当に英国のあるブリテン島のつま先に位置する街。
120kmってなかなかの長距離ですが、こんなチャンスを逃すはずもなく(こういう時にノープラン旅の強みを感じますね)翌日の予定が決定!

すぐに参加するよと伝えて「もし明日のお祭りで丸々太ったボウズでメガネのアジア人を見つけたら、たぶん僕だから、よかったら声かけてね!」と返信。

さて、今日は昨日シャーロック(大家さん)に尋ねていたダートムーア動物園に行きます。

こちらの動物園ですが、「幸せへのキセキ」ってほんわかファミリー映画の元になった動物園なんです。
ジャーナリストのおじさんが家族の反対を押し切り、廃園になった動物園付きの物件を購入して、その動物園を再オープンさせるまでの奮闘記がベストセラーになってまして、その原作を元に映画が作られたんですね。
たまたまその動物園がプリマスから近かったんで、行けたらいいなと思っていました。

さて、そんな人気の動物園ですから、プリマスからのバスもさぞかしたくさん出ているんだろうと思っていましたら、まさかの1日3本
帰ってからのことも考えて、がんばって一番早い8時台のバスに乗り、動物園に到着…したら、開園は10時から!
ヒーハー、こりゃ一本取られたぜ。

なんと、初歩的なミス
なぜ開園の時間を調べなかったのかとも思いましたが、なるほど、これはスタッフ用の便なわけですね。(たしかにスタッフの人がたくさん乗っていたので、降りるところがわかりやすかったです)
ってことは、観光客用のバスは1日2本じゃないか。
すごい省エネ運行。

チケット売り場前でごろんとゴロンと横になったり、周りの小さな村を散策したりしているうちに開園時間になったので、いざ!
この土地が持っている本来の地形や自然をそのまま生かして、動物達の居住スペースにしているので、山登りをしていたら、急にライオンやら猿が登場!みたいな感覚を味わえる、非常にのびのびとした雰囲気がとても良い感じの動物園でした。(コンクリートなどの人工物も少ない印象)

すっかり満喫してプリマスに帰って来ましたら、もう早朝から起きてるんで、おネムなのでひとまずお昼寝。
少し寝てすっきりしたところで、昨日に引き続き市内観光に出かけます。

あてもなくブラブラしながら、お土産やさんやらスタバやらショッピングモールやら(ショッピングモールが多い)に寄ってから、また海岸公園へ。

昨日よりも晴天(昼寝中は雨降ってたんですが)で、海風がとっても気持ちよかったので、かなりの時間そこでまったり過ごしてみます。
どうも、翌日にミリタリーフェス的なものがあるみたいで、昨日はなかった軍用ヘリとか、屋台とかがたくさんあって、ちょっとびっくり。

さて晩ごはん時に何を食べようかと悩んでいたんですが、旅のはじめからずっと思っていた「どうしても豆腐が食べたい」欲が強くなって来たので、久しぶりに日本料理屋さんで、親子丼、揚げ出し豆腐、枝豆、緑茶(を頼んだら甘かった!)をいただきました。

そのあと、のんびり教会なんかを見ながら(清教徒がはじめてアメリカに向けて出航した港町というだけあって、稼働している教会が多い!)家路につきましたとさ。