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9日目 ハリポタ映画ツアー

さて、昨日食べ過ぎたので、食事量をきちんと調整するため、早朝に起きて、今日1日食べる分の食料をスーパーで調達。

昨晩のレミゼで大量にグッズを買っちゃったもんだから、いよいよスーツケースに荷物が入らなくなってきた。

まだまだ移動があるので、無駄な出費ながら一部の荷物を日本に送り返す手続きをしに宅急便屋さんへ。

今回事前に用意していた半袖類は、思いの外寒かったせいで、全然使えなかった。
そういえば、十数年前にアメリカに行った時も、半袖半パンばかり持ってったら、夜には気温が5度ぐらいになって、冬服をたくさん買ったんだということを、なんとなく思い出す。(成長していない)

まぁ、すぎたことは仕方ないので、不要なものを詰めれるだけ詰めて日本へ返送。
これで荷物がすっきり!

店長は映画大好きなので、一度は映画スタジオに行ってみたいと、今回ワーナー・スタジオ・ロンドンのツアーに申し込んでいたんです。
ロンドンからそれなりに離れた場所にあるので、初めて乗る区間の電車を利用。

そんな有名なものがあるんだから、電車の本数もあるんだろうと、例によって適当に出発したら、思いの外電車が少なくて締め切りギリギリに。
時間過ぎたら入れてもらえないシステムなので、なかなか焦りながら、なんとか到着。

さて、ワーナー・スタジオ・ロンドンとは言っていますが、ここにあるのはハリー・ポッターの映画に使われたものの展示オンリー。
本当はいろんな映画のものを見てみたい気もしましたが、店長は結構なハリポタファンなんで、それはそれですごく楽しみにしていました。(毎年1回は全シリーズを見返すハリポタ祭りを開催しています)

さらに、こちらでは日本語音声ガイドも貸してくれるというのでので、さっそく借りて、まずはトイレの確認。

ちょうどお腹が痛くなってたとこだったので、よいしょとトイレに腰掛けた瞬間、音声ガイドが「ようこそ、ワーナー・スタジオ・ロンドンへ!これからあなたをめくるめく魔法の世界へお連れします」って急にしゃべり出したんです。

っていうか、タイミングよ。

こっちゃ今まさに、体からめくるめく世界を出そうとしてんだから、ちょっとは控えなさい。

ツアーは、ホグワーツの大広間から始まり、映画で使われた小道具や部屋のセット(ダンブルドア先生の部屋は圧巻)、衣装や特殊効果のあれこれなど、もうきちんと見ていたら、本当に6時間ぐらいかかるんじゃないかというボリューム。

興味深かったのは、映画の撮影中に、たくさんの子役を効率良く勉強させるため、敷地内に学校を作ってしまったというエピソード!
なんと大規模な。

たくさんの裏話や、9と3/4番線、ホグワーツ特急、3階建バスや、ホグワーツの渡り廊下、あと物語の中に何度も登場してすごく気になっていたバタービールを飲めるなど、ハリポタ好きにはたまらないツアーになりました。

ホテルに帰るまでの道に、韓国料理っぽいテイクアウトの店を見つけたので、ライスボックスというのを注文、また公園に持って行って、羊モードでのんびり過ごします。
ああ、このまま芝生で夜を明かしてもいいと思う、なんて考えながらも、明日は移動日なので、荷物の整理をしながらホテルのお片づけにいそしみましたとさ。(来た時よりも美しくがモットー)