質問「〈アングロ〉アングロ・コンサーティーナで和音(コード)を弾くことはできますか?」
はい、可能です!アングロのボタン配列は、和音や伴奏を弾きやすいように設計されています。
左手側でベース音と和音を弾きながら右手側でメロディを弾く、いわゆる「ウン・パッ(ズン・チャッ)」リズムの伴奏スタイル(Harmonic style)はとても一般的です。複数のボタンを同時に押すことで和音が作れますが、蛇腹の向きによって鳴る音が変わるため、メロディが「押し」の時は伴奏も「押し」で作れる和音を選ぶ必要があります。もし同じ方向で使いたい和音が見つからない場合は、クロス・ローイングを活用してメロディ側の押し引きを変えるか、その部分だけ伴奏を省略するなどの工夫をして、音楽が重くなりすぎないように調整しましょう。