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コンサーティーナについてのよくあるご質問

「〈アングロ〉アイルランド音楽の装飾音(カット、トリップ、ロールなど)はどう弾くのですか?」

質問「〈アングロ〉アイルランド音楽の装飾音(カット、トリップ、ロールなど)はどう弾くのですか?」

アイルランド音楽の装飾音は、メロディを彩るための非常に短く素早い音の挿入です。コンサーティーナでは主にフィドル(バイオリン)やパイプスの装飾音を模倣して演奏します。代表的なものを紹介します。
カット(Cut):主音を鳴らす直前、あるいは鳴らしている最中に、一瞬だけ高い音のボタンを素早くタップする技術です。
タップ(Tap):カットとは逆に、一瞬だけ低い音のボタンを叩きます。
重要なポイントとして、アングロでは装飾音(カットやタップ)は、主音を弾いているのと同じ蛇腹の方向(同じ押し、または同じ引き)で弾けるボタンを選ぶ必要があります。蛇腹の向きを変えて装飾音を入れようとすると動きが遅くなり、滑らかさが失われてしまいます。

 
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